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坐禅儀に親しむ11
「坐禅儀に親しむ」その11
若善得此意(若し善く此の意を得れば) 則自然四大軽安(すなわち自然に四大軽安にして) 精神爽利正念分明(精神爽利に正念分明にして) 法味資神寂然清楽(法味神をたすけ寂然として清楽ならん) 若己有発明者(若し己に発明する者有れば)
もし、よく以上の坐禅の精神がわかれば、自然に体は軽く安らかになり、 心はさわやかに、意識は統一ざれてするどくなってくる。 このように正念の味わいが精神を育て、どこまでも静かに落ちついて、安らかで楽しいと思えるようになる。 さらに、もし自己の本心に目覚めるいうことになれば
いよいよ「坐禅の功徳」と「見性の大事」を説かれる事になります。 その前触れとして「若し善く此の意を得れば」にはじまります。 此の意とは何でしょうか? 「開目の禅」であったり「念起こらばすなわち覚せよ」であったり「久々に縁を忘ずれば、自ずから一片となる」だったりです。 つまり「坐禅の要術」を言っています。
私たちは目の前の「損得」をすぐ考えてしまいます。 坐禅をすれば何か功徳が得られるだろう・・「坐禅の功徳」 でも、坐禅は功徳を目的にして実践するものではありません。 坐禅の功徳は、実践の結果自然に身についてくるものなんです。 達磨大師は「無功徳」とインドから中国に渡航してきたとき言っているほどです。
「損得」を離れ、自然に身につくものを私たちは求めることが「坐禅の功徳」となることを知って頂きたいと思います。
7月6日記 北島顕経 合掌
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平成20年度 硬筆書写・毛筆書写 検定試験 |
| スケジュール |
第1回・・・・・平成20年6月15日(第3日曜日)
願書受付期間:平成20年4月1日〜平成20年5月26日
ビハーラ文庫受付締切:平成20年5月20日
第2回・・・・・平成20年11月9日(第2日曜日)
願書受付期間:平成20年9月1日〜平成20年10月20日
ビハーラ文庫受付締切:平成20年10月14日
第3回・・・・・平成21年1月25日(第4日曜日)
願書受付期間:平成20年12月1日〜平成21年1月12日
ビハーラ文庫受付締切:平成21年1月6日
※願書・詳細等は寺子屋ビハーラ文庫(三要寺)へ
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| 主 催 |
財団法人 日本書写技能検定協会 |
| 後 援 |
文部科学省、全国都道府県教育委員会 |
| 会 場 |
三要寺(お問い合わせはこちらからどうぞ) |
日曜礼拝 |
| 日 時 |
第1日曜日、午前8時〜午前9時(約1時間) |
| 実践録 |
8:00 般若心経 本尊回向&檀信徒回向
8:10 法話「この1ヶ月」
8:30 延命十句観音経後而茶会談話
9:00 随時解散
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| 場 所 |
三要寺(お問い合わせはこちらからどうぞ) |
| 参加費 |
無料 |
ご詠歌の集い |
| 日 時 |
毎月21日
昼の部:午後2時半より(1時間強)
夜の部:午後7時半より(1時間強)
※資料の準備がありますので事前にお申し出ください。
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| 場 所 |
三要寺(お申し込み・お問い合わせはこちらからどうぞ) |
| 参加費 |
300円 |
当サイトに関して
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