5月10日の「はなまつり」紙芝居第2弾は「こめんぶく あわんぶく」と変わった題でした。
「こめんぶく あわんぶく」この話は、越後に伝わるシンデレラ型の話を元に、絵本作家の松谷みよこさんが再話したものです。
魔法使いならぬやさしいやまんばの力で幸せをつかむお話です。
母親に早く死なれた「こめんぶく」という女の子。遊び相手は雀たち、新しいお母さんが来て妹も生まれました。
ある日継母に言われて、山へクリ拾い。
「こめんぶく」のかごは穴だらけ、拾っても拾っても落ちます。
そのあと「あわんぶく」が拾うのです。
祭りの日、まま母と「あわんぶく」はさっさと出かけ、「こめんぶく」は残ってコメ拾い。
その時雀が近寄り何かを語ります。
宝の小箱を思い出した「こめんぶく」はやまんばを呼び出し、きれいな着物と下駄を身につけ白い馬で祭りに出かけるのです。
「こめんぶく」の美しさに驚いたみんな。
帰る時間が近づきあわてて帰った「こめんぶく」は下駄の片方を落としてしまいます。
それから数日のこと、長者の使いが来て下駄の持ち主を探し嫁にしたいと・・・・。
「こめんぶく」は長者様のお嫁になって幸せに暮らしました。
本当にシンデレラ姫物語の日本版のようでした。




